大地の芸術祭 越後妻有 2022/【セブンネットショッピング】

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20年の歳月を超えて、さらに深まる芸術祭新潟県の南端、十日町市と津南町を舞台に開催されてきた「越後妻有 大地の芸術祭」。2022年に8回目の会期を迎えました。コロナ禍というこれまでとは異なる状況下での開催となり、作品制作や運営面でもさまざまな対策や工夫が行われ、4月29日から11月13日まで半年以上に及ぶ長期間の開催となりました。2000年の第1回展から20年以上の歳月を積み重ねた大地の芸術祭。原点である「地域づくり」の側面もさらに深まり、通年展開する施設がそれぞれにテーマをもち、地域の交流・発信拠点として本格的に始動しました。リニューアルオープンした越後妻有里山現代美術館MonETの企画展や、イリヤ&エミリア・カバコフの作品群など屋内外のユニークな作品が展開。また、この20数年の間に参加したアーティストのなかには故人も多く、クリスチャン・ボルタンスキー氏や古郡弘氏をはじめ、深く関わってきたアーティストのメモリアル展も注目を集めました。本書は2022年の芸術祭の全作品とイベントを収録した記録集です。 [主な内容]・越後妻有 大地の芸術祭2022の背景・38の国と地域、263組のアーティストが手がけた全作品図版と紹介・ツアー/食/グッズ・デザイン/主なメディア掲載/プロジェクトなどの記録・データで見る大地の芸術祭・寄稿:小川敦生、村田真ほか[参加アーティスト]磯辺行久、EAT&ART TARO、岡淳+音楽水車プロジェクト、鬼太鼓座、ジャンナ・カディロワ、イリヤ&エミリア・カバコフ、河口龍夫、川俣正、カン・タムラ、エステル・ストッカー、田島征三、田中泯、ニコラ・ダロ、豊福亮、中崎透、中谷ミチコ、中谷芙二子、名和晃平、ニブロール、パノラマティクス/齋藤精一、原倫太郎+原游、日比野克彦、深澤孝史、クリスチャン・ボルタンスキー、巻上公一、松尾高弘、マ・ヤンソン/MADアーキテクツ、エカテリーナ・ムロムツェワ、目[m?]、森山未來、安野太郎ほか
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