総統とわたし 「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間/【セブンネットショッピング】【ショップ】 セブンネットショッピング 実際には、総統と書いて「ラオパン」と読むわけではないが、日本の政治家秘書が自分が仕える政治家を、愛をこめて「おやじ」と呼ぶようなニュアンスで、台湾では老?(ラオパン)と呼ぶ。この本は、去る7月30日に97歳で亡くなった台湾元総統・李登輝氏の唯一の日本人秘書が見た、偉大なる「ラオパン」の2012年からその最期までの8年間の記録である。 |
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