劇団TEAM-ODAC 第20回本公演『saigoノbansan』/【CD&DVD NEOWING】

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≪あらすじ≫20年前のある日、太平洋に隕石落下が確認された。その三年後、全世界の政府が同時に発表したのは「世界の終焉」。世界は混乱一途をたどった。誰しもが「最後の日」を迎える事を知り、残された時間をいかに過ごすかを模索し始める。必ずやってくる終わり。『死ぬって分かってたら、最後に何食べたい?』それが、今現実に・・・。主な客演陣 崎本大海、近野成美、前田亜美(AKB48)、稲垣成弥、榊原徹士 他■劇団TEAM-ODAC 2006年、いとう大樹(代表)と、笠原哲平(脚本・演出)によって旗揚げされた。ストレートなお芝居をモットーに『劇団TEAM-ODAC』を旗揚げ。今では約20回を数える本公演に加え、お笑いライブ、演劇祭参加等も行う注目若手劇団に成長。 若手クリエイターが集まり旗揚げした(株)Soymilkのプロデュースの元、大人気シンガーソングライターグループ「Goose house」や2015年武道館公演を大成功させた「フラワーカンパニーズ」などミュージシャンや音楽とのコラボレーション舞台を提案し話題に。 2015年には、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都千代田区)のオリジナル人気キャラクター「うちのタマ知りませんか?」とのコラボレーション舞台が全日即日完売を記録。公演は業界関係者の間でも話題になり大きな注目を浴びた。さらに、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが送り出す初の劇団「劇団番町ボーイズ」のプロデュースに共同参画。 2016年初頭に送り出した話題のブライダル商品「小さな結婚式」とコラボレーション舞台は、業界初の試みだったが、全公演完売を記録。 オリジナル作品では音楽や原作とのコラボレーション舞台を次々と提案。数々の公演は大盛況の中、幕を閉じている。
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