〈卵と肉〉が糖尿病に効く!/【紀伊國屋書店ウェブストア】

【ショップ】 紀伊國屋書店ウェブストア


【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、 肥満にもなりにくいことが判明。 筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。 卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。 卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、 肥満にもなりにくいことが判明。 中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。 肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。 《本書の主な内容》 ★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増 ★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら ★食後血糖値を上げないテクニック ★適度な運動とストレスのない生活習慣 ★血糖値を下げて生活習慣病におさらば 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
[扱いサイトの詳細ページへ]
[レビューを書く]

総合検索.net >本の通販総合検索 >〈卵と肉〉が糖尿病に効く!


●商品検索

 


●この商品のレビュー


現在レビュー投稿はありません。


 レビューを書く



●「まんが 新刊」に関連する記事