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どもっていても、社会の役に立ちたい。 幼少の頃から吃音に苦しみ、一人で抱え込み続けた心の傷と、信じ続けた未来。 吃音外来医師として活躍する著者が、現在までを綴ったエッセイ。 [扱いサイトの詳細ページへ] [レビューを書く]
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