がんを忘れたら、「余命」が延びました!/【紀伊國屋書店ウェブストア】

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十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん・・・。かつて「余命4ヵ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになると」告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だ。 ●健康診断をやめれば、日本のがん患者は今の半分まで減る ●がんの手術をする、抗がん剤を使う医者は全員がウソをつく ●「がんはこわい」「がんは痛む」は、医者が作り上げた都市伝説 ●本物のがんはメスが入ったらもうアウト ●嫌だと言っても点滴したがる医者は、疑った方がいい ●免疫療法をはじめ、「がんが治る」と言っているものはみんな詐欺 ●世の大多数は「がんは検診が大事。早期発見が大事」と信じ込んでいる ●医者が進める治療に傾きかけている人間を、どう踏みとどまらせるか
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